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メニエールな主婦の闘病記録です。
「メニエール病になんか負けないぞ!!」という強い気持ちで前向きに頑張っています。


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私が初めてメニエールの発作を起こした日のこと

JUGEMテーマ:闘病記

 

2003年5月10日

 

●前兆

 

当時、夫の仕事の都合でアメリカに住んでいた。

 

この日は友人ファミリーからランチのお招きがあり、家族で伺う日だった。

 

実は一度このお招きを、子ども(1歳)の急な発熱でドタキャンしたことがあった。

友人はせっかく手料理を用意してくれていたのに、本当に申し訳ないことをしたのよね。

 

皆の予定を合わせて、再度仕切り直したのがこの日だった。

そのため、朝から少し体調が悪いとは感じていたが、またもやドタキャンなど出来るわけがなかった。

 

出かける前に一瞬フラッとした感覚があったが、それを気にとめる余裕もなく、バタバタと友人宅へ出かけた。

 

 

 

●最初の発作

 

体調は悪いながらも、どうにか楽しくランチを終えた頃、頭がフラフラし出した。

友人に言って少し横にならせてもらったが、目がグルグル回り始め、吐き気がしてきた。

 

 

これはやばい!

でももう一人では歩けずトイレにさえ行けない!

 

庭で子どもの相手をしてくれていた夫を、気力を振り絞って大声で呼び、トイレまで支えて連れて行ってもらった。

アメリカの家は広いので、トイレまでもとても遠かった。

 

何とかトイレまでたどり着き、その後ドアを閉めてからのことはあまり覚えていない。

とにかく吐き続けていたのだと思う。

 

いったい何時間トイレに籠もっていたのだろうか?

 

幸いだったのは、友人宅にはトイレ付きのバスルームが二カ所あり、私が一つを占領しても他の人は困らなかったこと。

もうあの時は、一分もトイレの側を離れることは出来なかった。

 

 

●帰宅

 

それでもいつまでも友人宅にいては迷惑がかかる。

子どもも眠くてグズり始めたし、そろそろ帰らなくては。

 

家までは車で15分くらい。

まだまだ吐き気は続いていたが、紙袋の中にビニール袋を設置したものを友人が持たせてくれたので、それを握りしめてお礼もそこそこに車に乗り込んだ。

 

車を走らせると、子どもはすぐに寝たようだ。

私は一番後ろの席で死んだようになっており、吐き気と戦っていた。

 

何とか家までたどり着き、またトイレに直行。

そしてしばらくトイレを占領(我が家にも二カ所バスルームがあったから助かった!)

 

気がつくとトレイの前の床で寝ていた(倒れていた?)。

 

 

 

 

この日のことはこれ以上覚えていない。

手足がすごくむくんでいたとの記録がある。

 

招待してくれた友人ファミリーには本当に申し訳なかった。

せっかくの楽しい時間を壊すようなことになってしまった。

 

二度も続けてドタキャンは出来ないと思って無理して行ったが、結果的にはドタキャン以上の迷惑をかけてしまったよね。

 

夫にも大変な思いをさせてしまったな。

でも夫のいる休日で良かったと心から思った。

 

もし平日だったら、子どもはどうなっていたのだろう…。

考えただけでも恐ろしい。

 

これが私にとって初めてのメニエール発作だった。

 

 

 

 

 

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 #メニエール #めまい #発作 #アメリカ #前兆  

posted by ちい | 19:59 | メニエール病歴[2003〜2006年] | comments(0) | - |
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